今年は知立のあのキャラも登場!「刈谷万燈祭2018」舞台裏!

「刈谷万燈(まんど)祭」が今年7月28日(土)、29日(日)に開催されます。 万燈保存会、寺横町さん(七町と企業二社のうちの一つ)にご協力をいただき、今年5月からCHIRYU 輝 PROJECTは、祭の主役でもある「万燈」づくりに挑戦しています

今回は、刈谷万燈祭に込める祭人の想いや魅力を、舞台裏からお届けしたいと思います。

刈谷万燈祭とは?

「天下の奇祭」の異名をもち、江戸時代から続く伝統的な祭りです。高さ約5m、重さ約60kgの武者をかたどった「万燈」を若衆が一人で担ぎ、笛と太鼓のお囃子に合わせて勇壮に舞い踊ります。また、2018年には「第22回ふるさとイベント大賞」の大賞、内閣総理大臣賞を受賞。昨年の来場者は113,000人を誇ります。

祭に使われる万燈とは?

竹で作った張りの上に和紙を貼り、彩色を施した張子人形です。

万燈に込める想い

毎年、新作万燈が登場する「万燈」は手作り。丸一年近くかけて制作する町、本番直前まで関係者にさえ明かさない、秘密のベールに包まれた町もあるのです。

制作開始(竹組み編)

約3メートルに細く割られた竹を使い、原型を作ります。

竹を切って、曲げ、仮止めをしながら、接点となるすべての箇所をひもで結んでいきます。

紙はり編

竹組みを終えた原型に、和紙を切り貼りしていく。

まとめ

今回制作する万燈は、1メートルに満たないもので、紙貼りと色塗りを残す段階です。

写真=知立市マスコットキャラクター「ちりゅっぴ」(製作中)

ここまでの工程は、メンバーが交代で(終業後や家事の合間に製作)伺い、1日に3時間程度、計数十時間かかりました。汗

写真=竹組みを手伝っていただいているところ
写真=数十㎝で数百円!? もっとも美しく光る、厳選された和紙が使われている。

一本の竹を立体にしていく想像力、扱いにくい竹を結んでいくところ。その中で様々なこだわりと伝統を垣間見ることができました。

次回につづく

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