【安城市】298人の中学生ボランティアが地域で活躍!

今夏に開催された「三河安城フェスタ2017」。市内から集まった298人の中学生ボランティアは、屋台村や各種体験コーナーなど約40ブースでそれぞれの持ち場を全うしました。

自分たちで考えて行動する

大人から渡されるのは、簡単なマニュアルと材料のみ。

簡易マニュアルを頼りにレイアウトやディスプレイを工夫しながら取り組んでいました。

現場での対応力

手際よく玉子を焼く姿を見かけ、思わず立ち止まったのは、たません屋さん。任されていた中学生ボランティアは、なんと焼き方や作り方を全て当日の朝に教わったそうです。楽しみながら調理をしている様子や、子どもたちの素直さ、吸収力の高さを目の当たりにしました。

予期せぬアクシデントもチャンス

当日は、朝方までどしゃ降りの雨。大はばな変更や遅れが出たものの、知らないお友達と始めての体験に戸惑いながらも、自らが率先し、着々と準備に励んでいました。想定外のことへの対応はより絆や一体感を生むものだと感じました。

ブース運営の大半を中学生が実施

序盤こそ少し自信のなさが出ていましたが、時間の経過とともに、生徒それぞれの成長が垣間見れました。大きな声で呼び込み。お客様への説明や接客。ほとんどの子供たちが始めての体験でも、各ブース、子供たちが率先して賑わいの場を作っていました。

新たな地域コミュニティーづくりを支える大人の姿

材料や資材の確保。商店街組合の方々は赤字覚悟で 準備をおこなっています。なかには、1週間お店をお休みして、仕入れなどの準備をする商店もあるそうです。

三河安城 まちかどネットワークlink(リンク)代表の中村幸徳さんは、地域の大人たち、自分たちの先輩後輩、地域の方達と交流し楽しんでもらい、自分たちが気がついて 感謝の気持ちや「ありがとう」の言葉が自然に言えるような環境を作り、楽しい思い出になれる場所、大人と子供達の信頼が出来て、子供達から話しかけてくれるそういったきっかけが出来ればいい。と言います。「来年に向けて、もっと皆が楽しめるように、もっと一緒にやれることを増やせるように、考えて行きたいと思います」前回の記事はこちら

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