【安城市】三河安城フェスタで340人の中学生ボランティアが活躍!

8月25日・26日に、三河安城駅開業30周年をむかえ「三河安城フェスタ2017」(主催=三河安城商店街新興組合)が、三河安城ツインパーク(新幹線三河安城駅南口周辺)で、26日は9時30分~21時00分まで開催されます。

三河安城フェスタ内では、市内の安城西中学校、篠目中学校から約 340人のボランティアの生徒が30店舗以上並ぶ屋台村で調理や給仕を手伝うほか、子ども広場の各種遊びのコーナーを切り盛りしたり、進行役の司会をします。

準備製作が8月10日、二本木コミュニティセンターでおこなわれ、平日に120名ほどの生徒が集まりました。知らない生徒どうしも、和気あいあいと楽しそうに作業を進めていたのが印象的。今回の特集は、なぜこんなに多くの生徒たちがボランティアに携わっているのかをご紹介したいと思います。

-何故このイベントに参加してみたいと思いましたか?

今回が初参加の生徒さん=「みんながやっているので 私も参加したいと思いました」「友達が参加すると言ったので一緒にやりたいと思って参加しました」

今回が2回目参加の生徒さん=「終わったあとの達成感があってよかったので参加してます」「いろいろな人との繋がりが出来て嬉しいです!」「出店があって、交代制で持ち場を変わって体験したり、小さい子や先生達も来てくれたり、コミュニケーションが取れるのが嬉しかったので今年も参加しました」「本部でアンケートを配布したり、小さい子の案内をしたりすることが楽しかったから参加したいと思いました」「人と接することが苦手だったけど、こうしたイベントを通して 苦手を克服することができた」「お父さんがこのイベントに携わっていて、準備から楽しそうと思ったからです」「屋台テキヤ体験をしたんですが、トラブルとかあったりすると、どうしようかな?と言った不安があって戸惑ったこともあったけど、働き方や、つり銭などのやり取りをどうしたらいいのかなど考える機会もあって、勉強にもなったので 今回2回目も参加してみたいと思いました」

生徒たちは手分けして遊びコーナーの表示を書いたり、大型の紙相撲の力士を作ったりしていました。当日に使う大量の金券、くじ引きなどの製作も楽しそうに取りくんでいる姿が見られました。当日は、各ブースを交代制で活動し、中学3年生はMCをpitchFMの飯島明子さんのご指導のもとに初体験。中学生MCにも注目。ほかには、商店街職場体験 ・インフォメーション・ワークショップ・スーパーボールを作ろう・缶バッチ製作・町内出店ブースで中学生の売り場体験(チョコバナナ、綿菓子など)・今年初の3Dダンボール迷路、巨大紙ずもうを愛三大三河高校、知立東高校の生徒さんなどボランティア生徒の活躍の場が目白押しです。ぜひご注目ください。

代表の中村幸徳さんがボランティア活動を始めたのは、自身のお子さんを通して7~8年前ぐらいから。PTAのOBやお父さんお母さんが一緒になって「ファミレンジャー」を結成し、夏と冬に一回のペースでイベントを開催されていたようです。中村さんは当時フットベースのコーチをされており、教え子の女の子が亡くなってしまったことがきっかけで、「もっと地域で話せる場を作ることが出来れば」と、3年前から今イベントに参入をしました。三河安城のまちかどに、楽しく関われる居場所を作り、活躍できる場、頼りにされる場、役割のある場をお互いにつながるという意味が込められた、今年の春「三河安城 まちかどネットワークlink(リンク)」を結成。ボランティアを呼びかけた当時は70人だったが、昨年は参加者が倍増し、今年はさらに5倍ちかくになったそうです。「参加する面白さが口コミで広がったんだと思います」節々に楽しさを感じてもらえばいいんですという中村さんが印象的でした。

高層マンションが立ち並ぶ三河安城駅周辺は、地域との繋がりや商店との繫がりも希薄になりがちで、近隣の子どもが大人になると、市外県外へ移る若者も多いそうです。「10年、20年のスパンを考えて人づくりをしていきたい」来年には、高校生に屋台の仕入れからすべてを体験する機会をもうけてあげたいという考えもあるようです。「熱くなってる大人を間近に見てほしい」と中村さんは熱く語ります。地域に育まれた子どもたちが、大人になってからも地域との絆を大切にしていくという思い、当日は子どもたちの活躍を中心にみなさまにお届けしたいと思います。三河安城フェスタ2017の詳細はこちら

 

 

 

 

 

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