花しょうぶまつり開催中!

初夏、梅雨の間も、ひときわ華やかに咲き誇る、ハナショウブ。優美な花形としっとりとした風情が魅力で、色彩の魔術師とも呼ばれるように、花色の変化に富んでいるのも特徴的です。愛知県、知立神社外苑(知立公園)には、明治天皇並びに昭憲皇太后御遺愛の名品種が植えられており、全国から約15万人程の観光客が訪れます。祭り期間中は、色鮮やかな花しょうぶを観賞したり、写真撮影会、写生大会、からくり人形実演、短歌大会、茶会など様々なイベントも催されます。売店で食事も楽しめますよ。

花しょうぶはアヤメ科の植物で、野生のノハナショウブを原種とする、純国産の園芸植物です。栽培の起源は明らかにされていませんが、各地に自生するノハナショウブの中から花の色や形に変化のあるものを探し出して栽培が盛んになったのは江戸時代のことで、育成地ごとに独特の系統(江戸系、伊勢系、肥後系)が生まれました。

野生のノハナショウブをもとに、江戸時代を中心に数多くの品種が育成され、現在2000以上あるといわれています。

代表的な品種の特徴

【江戸系】江戸系の写真 江戸を中心に発展したもの。花弁に隙間があって三英咲き(大きな三枚の花びらがある花を三英咲きと言います。ハナショウブの基本的な形です。)が多く、江戸系は主に庭園に群生させて総合的な美しさを鑑賞するのに良く、栽培も容易です。

【肥後系】肥後系の写真 江戸系を肥後(熊本地方)でさらに改良を図ったもので、豊大な六英咲きが多く、力強く豪華な感じがします。葉と花茎のバランスも良く、室内観賞に向きます。

【伊勢系】伊勢系の写真 伊勢の松阪を中心に改良されたもので、花弁が深く垂れた、ちりめん地の三英咲きのものが多く、繊細な美しさにあふれています。

様々な品種を観察して違いを楽しむのも良いですね。

平成29年度知立公園花しょうぶまつり
5月25日(木)~6月20日(火)

【平成29年度 行事予定】

~6月20日(火)『茶会』
《時間》午前10時~午後4時
《会場》茶室「池鯉鮒庵」等

6月4日(日)・6月11日(日)『大茶会』
《時間》午前10時~午後4時
《会場》茶室「池鯉鮒庵」等

6月4日(日)『かぐら会』
《時間》午前9時~午後3時
《会場》知立神社(神楽殿)

6月8日(木)『知立公園花しょうぶを写す会』(特別撮影会・ミスかきつばた参加)
《時間》午前10時~正午
《会場》知立公園花しょうぶ園

6月10日(土)

『知立市マスコットキャラクター ちりゅっぴ登場』

JIMOキャラ総選挙2017でグランプリ候補「きーぼー」も登場します!

≪時間≫午前11時~、午後2時~
≪会場≫知立公園花しょうぶ園

『知立短歌大会』
《時間》午前10時~午後3時
《会場》知立神社(洋間)

6月11日(日)『知立からくり人形実演 演目「一の谷合戦」』
《時間》午後1時~午後1時30分
《会場》知立神社(洋間)

【期間中】
『知立神社宝物展・花しょうぶ写真展・からくり人形展』
≪時間≫午前9時~午後4時
≪会場≫知立神社(社務所内)

『拓本展』 ~6月18日(日)
『花と緑の即売会』 6月1日(木)~6月11日(日)
『草木染(ろうけつ染め)展示会』 6月3日(土)~6月15日(木)
≪会場≫いずれも知立神社

夜間照明 毎夜日没~午後9時まで
≪会場≫知立公園花しょうぶ園

 

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1 Comment

  1. こんにちは♪ かきつばたの次は花しょうぶ!『知立っていいなぁ~♡』です♪  ミスかきつばたの皆様もゆかた姿でさわやかな池鯉鮒の初夏をより一層華やかにして戴けますね!  10日には『ちりゅっぴ』のお友達の『きーぼー』もちりゅっぴと一緒に花しょうぶまつりに参加されるのですね!とっても楽しいですね♫

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