知立駅周辺まち並みデザインプロジェクト(第2回)

今回のテーマは、「駅前の広場」と「新30m幅の道路」。

早速、みなさまで『知立の新しい玄関口』について考えてみましょう。(意見アイデアを大募集・会議の見学もできます)

知立駅前広場

テーマは「現代版、池鯉鮒宿場町をイメージさせる、落ち着いた和モダンな駅前広場」です。市民部はテーマについて、「コンセプトがよりわかりやすく、目的がはっきりした」、駅前にしていきたいという意見が多く出ました。

 

和のこだわり

・駅を降りると、江戸時代を連想するようなデザイン。
・駅前ビルも1F・2Fは和風の屋根を付けるなどの工夫。
・雨よけも瓦の屋根、黒い焼き杉板の柱など。
・たたきか丸石畳など茶系の床面。
・彦根キャッスルロードのように、民有地も和風に。
・松や竹など和の植栽を。

にぎわい作り

『1日の乗降目標3万人を現状維持(職員部)➡︎とにかく乗降目標アップを!(市民部)』。

・山車モニュメントの展示
・からくり時計(ユネスコ山車文楽・からくり、等)。
・プロジェクションマッピングの投影。
・待ち合わせスポットになるオブジェ。
(ちりゅっぴ・かきつばた姫・なりひら、等)
・巨大写真パネル設置。
(かきつばたや、文楽からくり・知立まつり、等)

問題を予想して

・災害時に安全に避難できる場所に。
・駅入り口の屋根はデザイン画より高く。
・タワーマンションや商店街へ続く、ストレートな導線。

設置したいもの

・花壇(駅周辺に花を)(近隣の農林高校などにも協力を得たい)(ハナミズキは成長が遅く手間が掛からない)。
・暑さ対策のミストシャワー。
・日よけシェルター。
・モニュメント(木の代わりに)。
・噴水はあってもよいと思うが現在の壊れた噴水を考えると・・
・送迎用の停車場。
・接客ロボット?。

不要だと考えるもの

・「大きな木」
駅前広場は広々としていたほうが良い。緑が全くないのは殺風景であれば、低木を植えたり、人への影響の少ないロータリーに木を植えるなど。

・「カキツバタ」
検討したが、カキツバタは育てにくく、咲いている時期は5月の一時期のため導入は反対。

・「せせらぎなどの水の流れ」
たえず綺麗な水を流さないと濁ったり、虫が発生するため維持と管理が難しい。バリアフリーの問題にも影響がでてくる。

・「植物について」
デザインや目的を決めたうえ最終的な判断で良いと思う。鳥による被害を防止、落葉の管理面・虫の発生を予防することを優先。

つづいてのテーマは、「30m幅の南北道路」についてです。

テーマは「歩きたくなる和モダンの安らぎ空間」です。

デザインアイデア集

・バスターミナルを設置するべき→ ※市の内部で検討に移ることに!。
(高速バス・企業バスターミナル駅舎からデッキで繋いでみるのはどうか)。
(さらにはアスナル金山のような商業施設を上に作ることも考えられる)。

・駅前広場に入らずに済む、乗降場をつくるべき。

・和のデザインに徹したほうがよい(ブラウン系で統一するなど)。

・知立神社の参道とも考え、駅前から統一された「和」に。

・車で訪れたくなる景観に(表参道いちょう並木など)。

・低い木を歩道の中心に(駅前広場とシンクロさせる)。

・道路脇にお店を構えるスペースがあってもよい。

・人や車両の事故が起こりにくい設計も必要。

・歩道も確保したうえで、自転車専用レーンを。

・シンプルすぎても、歩くのに疲れる。(休憩所も検討)

・夜でも子供や女の人が歩けるように

・和を強調する、松や笹を植える。

道路の舗装について

・水たまりが出来にくい、透水性に優れた舗装材を。
・舗装の色や案内を工夫し、知立神社へ行く案内することも考えられる。
・白い舗装は照り返しが強いので避けたい。
・和を全面的にアピールし、茶色や土色にしたほうがよい。

道路の照明について

前提:防犯面、ランニングコストやメンテナンスも配慮。
・和を感じる照明(竹や和紙の素材がベスト)
・埋込み型の照明(丸亀駅前の光る石型など)

不要だと考えるもの

・水路やせせらぎなどの水場(オープンカフェなども視野にいれると)
・側溝は安全確保のため廃止。
・高木は看板が目立たなくなり、管理面も大変。

 

《駅前商店の連合会について》
駅周辺では、3つの会が形成されていたが、今回の駅前開発に伴い1つの連合になることで、発言力を高めるものとみられる。

 

《街路灯について》
商店街の街路灯は、設置とその後の電気料金は商店街が支払いをしていく。そのため、商店街の理想とする街路灯の提案がネックになります。

《次回から傍聴が可能になりました》

ばしょ:中央公民館2F会議室

と き:11月8日 18:30から

駅前デザインは「まだまだ始まったばかりです」。

今回の内容は大まかな方向性をみなさまに理解いただきたいこと、変更も十分可能な時期です。

一つだけ方向が決まっているとすれば、『歴史とロマンがあふれる街なみで、新たなにぎわい!をつくること』です。

 

大テーマと検討すること

《知立まつり山車5輛の集結について》
※祭事関係者様との早急な話合いが必要になっております。

《こども達に自慢できる街並み》

《駅前公園を子供やお年寄りが集える場所に》

《学生や子供が駅前に集えるように》

《経済効果が上がるようなことをする》

『市議会においての扱いについて』
議会において「知立駅周辺街並みデザインプロジェクト」市民部会と連携し、進めていく事を都市計画課は明言している。稲垣 市議が同プロジェクトの連携をより深めること、より良い知立駅周辺になるように提言するなどの動きがある。

今後どのように変わっていくのか

【新たな知立駅に!】
■3階構造の駅に = 1階が改札・2階が2面4線の名古屋本線ホーム・3階が2面4線の三河線ホームの駅になる。(エレベーター完備)

【知立駅前に21階建て高層マンション!】
■高層ビルの完成予定 = 平成30年12月
■マンション戸数 = 100戸分譲予定(マンション層、4階から21階で計107戸完成予定)。
■商業施設 = メインフロア1階・2階、駐車場棟1階が巨大商業フロア。
■駐車場 = 5階層の大型駐車場。
■駅周辺土地区画整理事業 = 約50億。(知立市3.6億・県3.6億・国が7億円の約14,2億が行政負担)平成38年度まで。

【駅前広場が誕生!】
■「現代版、池鯉鮒宿場町をイメージさせる、落ち着いた和モダンな駅前広場」で検討中。

【コミュニティー道路化!】
■現市営駐車場前の南北道路 = 商店街中心の歩行者が楽しめる道に。

【新たな30m幅道路ができる!】
■道路幅 = 30mの自動車中心の道路。
■対象区間 = 駅前から国道1号線まで。(将来的に南側はブラザー工業まで予定)。

【鉄道の上層高架化による交通渋滞の解消!】
■完成予定 = 平成35年度
■高架事業計画域の合計 = 4,980m
■踏切の減少数 = 10か所
■事業の効果 = 渋滞緩和・高架下の空間利用ができる(市の利用地は現在未定)。
■総事業費 = 600億(内訳:知立市100億・名鉄100億・国と県400億)。
■上記事業費の収支バランスの見込み = 知立市の見解として10年。

【駅前公園が新たに!】
■新公園の完成予定 = 平成35年

【市民部会】
有志市民・知立市商工会・商工会青年部・商店会(発展会)・バザール知立・知立山車文楽保存会・知立青年会議所・知立駅南振興会・知商連・CHIRYU 輝 PROJECT

『あなたの描く街並みは・・!』

ご意見お待ちしております

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