文楽の稽古場へ突撃リポート!

知立文楽のすすめ

今回は、知立が誇る伝統芸能、文楽をご紹介させて頂きます。「ちりふ座」さんにお邪魔してまいりました。写真は2015年10月11日・12日に、秋田で行われる「地域伝統芸能全国大会」(高円宮殿下主宰) に向けた稽古風景です。人形遣いが3人で操る(遣う)三位一体となった音楽劇ですが、遣い手が演じ出した途端に圧巻されました。何の変哲もない人形に魂が入ったともいうのでしょうか!見事なまでに生き生きとした表情や動作に人形であることを忘れさせ、考える余地を与えません。

それは遣い手の表情でもおわかりのように人形と同化しているようにも。上演中に、常時目をつぶったままの遣い手もみえました。単に演じ慣れという言葉ではなく、全身全霊という表現が相応しいと思いました来年、本祭りを迎える知立の山車文楽とからくりはユネスコ無形文化遺産候補となっており最重要候補として期待が集まっています。今後のご活躍に更なる期待して、今後も文楽の魅力をお届けできたらと思います!

稽古前に、チェックや手入れも入念におこなわれる。母親と娘の再会シーン、人形どおし目が合う姿はなんとも美しい。

 人形1体に遣い手が3人!人形の数が増えるほど、稽古場は遣い手の人数も増えていきます。

地元KATCHネットワークさんから取材を受けている光景。

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